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詩と、アリスと物語。好きなモノコトを思いのままに描く鏡。
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    試験中の二作(笑

    誰にも見えない虚構の夢に
    たゆたいながら 幻影(ユメ)を見る

    浮かんで消える硝子の欠片
    握って 傷痕を刻けて

    遠い 現実(うつつ)から目覚める
    命(ほし)が流れる幻覚(ユメ)の中


    +++++


    ペン先を紙に押し付けて
    滲むインクを只見ていた

    只 暗く曖昧な色

    寂しい色だと少しわらった


    ナイフの先に力を込めて
    溢れる朱に 生の字を見た

    果てて枯れるのは何時のことかと

    淡い灯りの中でわらった


    無垢で優しい闇色の中
    白い日記は暗く染まった


    +++++

    流石に捻りも何も無いなー、と。んー・・・・不発;;

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    最果てと現の中心を見て。

    今宵。
    哀しみに暮れているのであろう貴方と共に
    僕らは 僕は 涙しました。

    けれど 明日にもなれば僕らは
    どれ程良くとも此の僕は
    今宵の涙を覚えながらも
    貴方に向けて 笑顔うのでせう。

    明の挨拶を高らかに
    貴方の 御名前を添えて
    貴方へ打つけることでせう。

    もしも 此の僕の中に在る
    積もった雪が溶けて消えたら

    悼みを推し量れるのでせうか。

    もしも 此の僕の片翼が
    切れ落ち 失くなったとしたら。


    貴方の姿を見た 刹那
    頭に響いた僕の言葉が

    憎くて 堪らないのです。


    +++++

    と、珍しく書いてみます。率直。
    葬儀の回数が多いから、人の死に目に慣れているのが苛立たしく。
    親しい人が幸い皆現世に在るから、其れを失う想いを僅かにも図れないのが腹立たしく。
    世話になった人の親しい人の、弔事に出たくない所以。
    何と言葉を掛けたら良いのかさえも分からず。
    言葉を掛ける人々をどのような目で見れば良いのかさえも分からず。
    自然と、何を思ってか分からずに流れた涙は明日には枯渇しているのだと思います。
    何も変わらない街並みを、何も変わらない目で眺めているのだと思います。
    でも、僕が何を思っても。
    ごめんね、とは言えないのです。
    其れは最高に、無礼なことと思うから。そんな、戯言。

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    詩と呼ぶにはあんまりアレですが。

    とりあえず、即席で書いたので載せてみます。久々に。

    ―――『落ちんの?』
    ―――『勿体無い』

    恐ろしいほど無機質な、微笑みを手向けにも似せて。翼を忘れた君に贈った。


    入学する少しだけ前に、君の事を噂で聞いた。
    ―――“変わり者”。其れが唯一と言ってよかった。だから、少し期待した。
    どれほど変わっているのかと。

    「ねぇ、君変わってるんだって?」

    高く、高く響かせた声。少しだけ影を持った君は、軽く頭を上げてから、「、別に」と小さく紡いだ。
    一言で言い表すのなら、其れは、拍子抜けだった。
    何も変わっていないじゃないかと。其れは今でも変わらない。

    君の印象は、今でも、これから先もずうっと同じ。

    ただの傷つきやすい人間。そう、他と変わらない。


    君と少しだけ仲良くなった。仲良くなればなるほどに、君を普通だと思っていった。
    何処が変わっていたものなのか。
    誰が、僕が、僕の方が。よっぽど変わっているじゃないかと。


    飛び降りた君は弱かった。やっぱり弱い人間だった。
    冷たい社会に耐える力が、人一倍に無かったんだ。


    ねぇ、生き残った僕のこと、君は今どんな目で見てる?
    何もしなかった僕のこと。

    君が苦しんでいた時に、別段傍に居るでもなく。何か言葉を掛けるでもなく。
    そうだ。ただ今みたいに僕は、『苦しい?』って、微笑って聞いた。

    僕もまた、普通の人間だからだよ。
    人二人分の重さだなんて、背負えたものじゃなかったから。

    それに、詐欺師であったから。


    あぁ、勿体無い。本当に。
    どうか、どうか安らかにね。



    御前は人をおちょくっているのかと。でも、出来てしまったんだから仕方ない。
    最近はよく詩を作りながら歩いてますが覚えていたのは一つも無いです。
    纏まったらひとつ載せると思います。タイトルはあるんです。「Anges-Devis」。
    ただ、思い描くたび詩が変わる。どうにかならんものかと。ならんのでしょうね。

    あぁ、ちなみに此の詩モチーフは言わずともだと思いますが、原案は・・・・・。
    「僕があの日飛び降りていたら」というテーマですから(笑/マテ

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    今だからこそ、云える。君だけ。

     

    友達なんて要らないって、哂った君が目に浮かんだ。

    雲ひとつ無い眩しい空に、誰もが霞んで見えた日に。

    君の言葉が虚無に響いて、

    分かったよって。君に伝えた。

     

    堅い頭の予想より、遙かに多くと関わる中で。

    彷徨う。自分だけがリアル。

    深く入れば入るほど、抜け出す時に恐怖して。

    離れたくないと足掻く日が、脳裏に過って離れない。

     

    ただ清聴してくれていた、君は、シニカルに、嗤う。

    言葉も無いその冷気に何故か、落ち着いて。

     

    やっぱ、君だけでいいや。

     

    そう思ったとき僕も嘲笑(わら)った。

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    硝子を越えた先の世界は。

    『がらすいろ。』

     

     

    夕焼け硝子

    朱い欠片をひと握り

    耳に当てれば烏鳴き

    月に翳せば誰か来ゆ

     

    海硝子

    蒼い欠片をひと握り

    耳に当てれば潮騒響き

    光に翳せば空と成る

     

    月硝子

    金の欠片をひと握り

    耳に当てれば闇の声

    夜闇に翳せば宵灯かり

     

    密林硝子

    緑の欠片をひと握り

    耳に当てれば叫び声

    燃ゆる梢の断末魔

     

    浮世の硝子 現の硝子 夢硝子

    七色欠片をひと握り

    虚無の欠片をふた握り

     

    誰も知らない見ない混沌

    誰も聴かない斜陽の叫び

     

    逢魔に誘われ神隠し

    潮騒を追い海の中 二度と 這い上がれない暗闇

    嘆く森 汚れた浮世が目に映る

     

    最後の硝子

    何の色も無い虹彩硝子

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    無題

     

    何時から、何時まで其処に居て。

    未だに僕を待っているのに。

    僕も、何時でも見てるのに。

     

    僕には、未だ其処へ行けない。

     

    ごめんね。

    ごめんね。

     

    伸ばした手、向こうへ届かないんだよ。

    叩いて、叩いて壊しても、見えなくなっちゃうだけなんだ。

     

    折角君が其処に居るのに。

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