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ハロウィンにちなんで。イギリス民謡ですけど、今日はロンドン橋のお話をします。
例の如く、引用は「誰も知らなかった本当はこわい日本の童謡」から。
・・・・・・・イギリス民謡なんですけどね。番外編で載ってました。
怖い民謡集ですからね。ロンドン橋も、やっぱり残酷です。
大丈夫な方のみ、続きを御覧下さいな。
さて、久々に語りましょう。今日も童謡。
今回は、僕の一番好きな怖い歌、「通りゃんせ」です。
前回の「かごめかごめ」と同じく、今回も『誰も知らなかった 本当はこわい日本の童謡』からの引用文。
あとは、やっぱり僕の考察ですね。だって、語るためにあるんですから(笑
ちなみに興味のある方、この本読んでみて下さいな。
この薄さで1400円という値段は少しアレですけど、多分図書館探せばあると思います。
しかも今なら全国の図書館から取り寄せ利くんでしょう?使ったことないですけど。
読みたい本を探すために図書館行くことなんてやったことないですからね。
いつも、その場で・・・・。
っとと、長くなりました。では、行きます「通りゃんせ」。
少しばかり残酷なので、苦手な方はどうぞこの辺で・・・・。
このカテゴリで何か書くのって初めてですね。
本当は、自作の物語でもアレしようかと思ってたんですけど。
いざとなると書けなくて。
だから、昔話とか童謡とか、神話とか。語りたいと思います。
本で読んだこと、どこかで聞いたこと、自分の意見とごちゃまぜですが。きっと。
今回は、かごめかごめです。
日本の童謡ですからね。まつわる話はそれなりに、暗くて重いものですよ。