サイトをいじりました。

ずっと前からやりたかった歌詞の整理。
「片糸カンタータ」整理ついでに、UPしてなかった歌詞をいくつかUPりました。

VIVIDがA-DeL区分になったり、ちょこちょこといじってあります。
まぁ、内容はそのままなんですが。

動画の方は、また折を見て。
意外とたまっている気が…するんです…。もうニコのマイリスつないでしまおうか。

9作ぅpりました。
全部ピアプロ投稿作品です。原版です。

今回UPしたもののうち、「パステルノート」と「あすはきっと晴れ」には曲が付きます。
というか、作曲者さんに採用してもらいました。感謝っ（　ノノ

今はコラボで一作制作中。
「Fifth」と「Rosella」は別コラボのために書きました。同じ曲で。だから同じリズムで読みます。

それから、初めて製作依頼を受けてしまいましたッッ
「プリズムドロップ」を採用して下さったFiloさんの新曲ですっ！　歌詞付け頑張りますー。
今回も格好良い疾走感あふれるロックです！！

しかしそんな私レポートを書かなければなりません。
また溜め込んでしまいました。明後日提出じゃー＞＜

しかし意味が分からんよ。マジで。明日めっちゃ気合い入れて頑張ろうと思うけど本気で意味が分からんのだよ。
まず問われている内容が理解出来ないんだ……。いや、頑張るよ。明日の授業は聞かなくてぉｋだし。
何とかして提出しないとね。大事な科目だからね。

って言いながらコラボなり投稿なりやってますけどね。

……ぅん、まぁ、良いです。寝ます。　文字数制限ないし、解読できればいけると見た。

二か月ぶり…？　一か月…？　何にせよどうも、ご無沙汰してました生きてます。
夏風邪は絶賛引いてますが。おばかが引くらしいですね。ぅん、そろそろ認めようかー。


小説ストップして詩ばかり書いてますね、最近。
そろそろリズム考えない詩の方も慣れてきて…る、といいなぁ。

二作続けて書いたんですけどえらい落差です。
最初に書いたのは「花灯」の方だから、多分反動なんだろうな。「７」。
なな　でも　せぶん　でも何でも良いですが、神崎的にはズィーベン。

そんなに満足な出来かと言われると別にそうでもないので次改装とかしたら消えてる気がします。
でも曲も聴かずフレーズも浮かばないところから考えたにしては纏まった。
最近詩のページ改装して、いかに遠来未来さんの楽曲イメージで作らせてもらった詩が多いかお分かり頂けたと思いますが（笑

毎日毎日通ってねー。
沢山書きましたねー。


新曲UPされてるから其れで書きたいんだ。
でもメルマガに既に書かれてるようなイメージだったらつまらないですよね。


ぁ。

6月直前、ユメウツツ連載開始です。
凄いカメ更新だと思いますけどだってまだ3話しか出来てないし。

長編童話、暗黒童話……サイト内では暗黒童話。外では長編童話ですが、
童話と呼ぶにはあまりにもあまりな文字の量だと思います。
1話をサラッと読んでもらえれば分かります。あれで物凄く少ないんです。
2話目からは倍の分量になっております。
3話はもしかしたら数回に分けないといけないかもしれない。

見辛いけれど、切りどころがないからそのまま。
まぁ数少ない会話だけ読んで下されば大概話は分かりますとかそんな身も蓋もない事も言いつつ。

気合いだけは入っているのでね。あれ。

背景に絵があるのは少しでも童話らしくしようという無駄な足掻きだったりします。
黒いのは、その方が雰囲気合うからです。
良ければMIDIと一緒にどうぞ。下の方が落ち着いて読めると思います。お勧めは上のMP3。

まだ始まってもいない、そんな話。

って思います。小説書いてると、冬が多い。
今書いているユメウツツは、思いっきり冬の話です。冬が始まってから、春になるまで。
E-Fも、冬や秋がメインになることが多かったですね。初夏始まりですが。

書いてて物凄く楽しいです。ユメウツツ。こういう話が好きなんだなって思います自分。
物語じゃなくて、景色が怖い話。
起こることじゃなくて、見ているモノが怖い話。

気合い入れたいなと思います。
なんかプロットシートにわけわからない事ばかり書いてありますけどね（笑
あれ、数ヶ月後に解読できるかそこはかとなく謎なんですがｗｗ

ちなみにNightmare Landを聴きながら書くんですが、書いている間は兎も角止まっている最中にテンションがおかしなことになります。
何かが崩壊していく。段々。

終わり……否、終わらせました。

此れで、全部です。旅立つ前に。


たった一人。
僕が一番世界に対して疲れを感じていた時に、一緒に背負ってくれた人。
誰よりも近く、誰よりも遠く。
けれど本当に辛くて苦しくて、逃げ出したくなったら、
その時はどうにかしてくれると、約束してくれた人。
「時雨咲カノン」を、ただ残したくて書いた話でした。
彼の優しい部分を全部書こうと思ったら、こんな話になりました。
独特な優しさ。誰にも向けられていないようで、其れは誰にでも向けてくれているもので。
そんな、物語でした。

まぁ、いつもの通り雰囲気でお読み頂ければ（笑

この物語のもう一人の主人公は一輝。前完結した時にも言った気がします（笑
それと、雫も今回初めて出てきたのにとんでもないポジションになりました。
雫は……以前で言う、僚のポジション、だったんですね。
つかさよりしっくりきてます。何となく。


それから……WEB拍手、有難う御座いました。
追記で返信させていただきます。