何って、虚城に置いてある詩の数です(笑
142作……ですか。一番多い時は多分200近くあったから限りなく少ない感じはしてましたが、それでも……多いですね。
保存されているものなら250は絶対あります。某所に投稿したものだけで221とか2とかあるので。
結構書いたな……一番古いのだったら、200……4年?5年?とか。
書きためているじゃないか、と思いました。
今日のは一回書いてみたいなと思っていてようやく書けたもの、です。
暗黒童話に本腰入れたいな、という願望が詰まっていますハイ。
ですが今書いているものも楽しんでるので……まぁ、後に回しましょう。
ユメウツツは書きたいんですが、あれは途中から修正じゃないので。
実際難しそうなんですよねー……終りの構想はあるんですが。
ならA-Devil……まぁ、考えてみます。蒼穹でも、良さそうだねぇ。短編もアリだし。うん。
ところで、
某所でちょっとした考え事をしていたら童話の一ページが出来て。
それを語っている妙な吟遊詩人のイメージが浮かんでしまって。
段々設定されていってるんですが^^;
「Oberon」、という、名前。凄い長生きしてる精霊の類だと思いますが妖精ではなく。
何故かケットシーをお供にしている……図が。
あ、あれっぽい! 旅人シリーズの、あれ(笑 つまり季吏亜だ。結局これも季吏亜なんだ!!←
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