良い感じに詩を書きました。書き始めたらえらい楽しかったです。
遠来未来さんの「真実を歌うもの」っていう曲を聴きながら。つまりイメージですね。
うちに置いてある詩の大半はこの手のものです。BBSにずっと投稿してたので。
詩は、本当にすんなり書ける。イメージが浮かべば、後は響きだけで言葉並べて。
意味が通るか通らないかなんてどうでもいいっていうのが僕の考えです。詩に関しては。
響きと、その雰囲気だけで充分だと、思うんです。
じっくり読ませるものじゃなくて、余韻とか、世界観とか。読まなくても浸かってもらって、それを味わってもらうのが、詩。
僕の場合は物語もその傾向が強いんだけど。
言葉の響きを、楽しんでもらえればな、と思って書いていた、はず。
今はもう少し、物語は読み取ってもらおうと頑張ってるんだけど。
本来、そういうの苦手かもしれませんね。
ニュアンスで感じ取ってほしい。詩はそれを全面に押し出せるから、すらすら書けます。
行き詰って言葉がぽんと出てきた瞬間も楽しいし嬉しいんだけど。
MIDIはいいですね、うん。
そう、PC上で夢址の修正をがっつり始めました。
思ったより早く上げられるとは言い難いんですけど、根詰めて納得できる形に持って行きたいなと、思います。
今まで使っていたお題、今度は使う予定ないので。
複雑に……なるかもしれないなぁ。
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