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って言う日が、多分もうすぐそこまで来ているんだろうけど。
楽しみでもなければ、悲しいわけでもない。
そんな気分の時は大体考えたくないんだよなぁって、最近ようやく自分の感情を何となく理解できるようになったから、何となくレベルで想像できます。
親も祖父母も伯母も、行くなと言いました。
伯母からは決まってからもちょくちょく言われていました。最近はおさまったかな。諦めたんですね。
僕は天性の天邪鬼ですから冷ややかに反発していましたが。
一番此処を離れたくないと思っているのは実は自分なのかもしれない。
と、ふと思った先ほど。
井の中の蛙でも構わない。何時までも此処だけに居たい。
足を此の地から離したら、二度と帰って来れないようで。
帰る場所さえ無くなるようで。
知らない場所が怖過ぎて、見ないようにしていた。関わらないようにしていた。
全てが知らない場所なら、何処に居たって変わらないから。
たった一つだけあれば良いと思っていた。
今も、思うようにしているのに。
考えないように、しているのに。
帰る場所が無いことが怖いなんて、死んでも表しはしないと思っていた。
今この状態が、奇跡なんです。元々帰る場所なんて無かった。
知ってる。全て自分で創って、それでどうなるかは運任せ。
これから先も、それが変わることはありません。
僕の帰る場所が無いなら、僕に帰ればいいだけのこと。
受け入れられる器ぐらい、頭の中に幾らでも在る。
あー・・・・・。
そんな、くだらないぼやきでした。
それはそうと、今無性に書きたい話があるんですよねー・・・・。
書きたい物だから、何処まで書けるかは微妙だけど;
修正終わったらやってみよう。