おそらく小説が進まないからぐたってるんでしょうぅんきっとそうだ。
後半部分の話は結構纏まってきているのに、
その伏線にしないといけない筈の冬至祭の回がー……何でワード7ページ分あってまだ前半部分とかそういう分量なんだろう。
ENGAGE-FRIENDSを過去と未来の交差だとするなら、
泡沫うつゝは夢と現実の交差。
蒼穹宛の置手紙は大人と子供。
まだタイトル未定な暗黒童話のもうひとつは生と死。
A-Devilは、自他。
N.A.T.Y.から始まる白紙のシリーズは、繁栄と衰退。
なんて。交差小説な気がしますぁはは。
でも一番の根本にあるのは、リアルとイディアルの交差。
非常に曖昧な所にあって、誰にも引けない境界線を、
そもそもそんなものはないよ。と言うのがおそらく神崎小説。
多分。
なんか泡沫うつつ書いてたらそんな気がしてくる。
それにしてもお腹空いたんですが。
夕食スコーン2個じゃ駄目だったか。
学校帰ってからずっと寝てたから起きてもあんまりお腹空いてなかったんだよね。
今から作るって言うのもなー……うどん……。
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