もう一昨日の話になるんですね。
学校に行ってきました。
今年は・・・・三年生が凄く良いお客さんで。
僕から見て、ちゃんとひとつひとつの舞台を楽しもうとしてたみたいで。
凄く、嬉しかったですね。

・・・・・・・声が出てないのは「張れやーっ」って叫びたくなったけども。

流石に、本番中にそんなことはしません（笑
ダメ出し書いてたら怖いとか言われましたしねｖｖｖ
違いますよ。ダメ出しは次に繋がるんです。ひとつずつでも、ゆっくりでも、絶対に直していけるんです。
・・・・直す気があればね。
あともう少し、もう少し。分身出来ればどんなに良いだろうと思う。もう少し、此処に居られれば。
全部言わなきゃって焦る必要とかもないから。
後輩諸君、春合宿の日程は教えなさい。決まり次第（無駄に偉そう）・・・・・行けないかもしれないけど（ぁ

芝居には未だに未練があります。今でこそ、なんでしょうけどね。
何で、どうして。やりたかったことは沢山あります。やりたくて、やれなくて、悔しいと思ったことも数知れず。
今でもそれは思い出す度に悔し涙が出てくるほどで。
先輩の言葉を思い出しては泣いて。話したいことを言おうとすれば声が詰まって。
僕は何をするべきだった、これから何をすれば良い。いつも問い掛けているほどに。
教えてね。呼んで、ね。出来ること全部しますから、僕。此処に居なくなってからも、メールとか、電話とか。答えるから。

って、しんみりと此処で言ってもしょうがないんだよなぁ。

顧問と真面目に演劇語るのが好きです（笑
面白いし勉強になる。授業聞くより面白いんじゃ無いですかね？
何で皆さん真面目に聞いてるように見えないんでしょうね。
聞く気ないとしたら、勿体無いと思いますよ、僕は。
喋ってくれる時に色々聞いておいたら、少なくとも芝居に関しては損が無いと思う。
良し悪し、やるやらないを判断するのは結局自分なんですから。

何度も言ってますけど、まだ言います。何度でも言います。
顧問が居ないと、部員は何も出来ないんですよ。
技術的にとか、そういう問題も勿論だけど、それだけでなく。部活自体も、出来ないんですよ、本当は。
僕は、あの人が顧問で良かったと思いますよ。
自由にやらせてもらえているでしょう。部員のことだって考えてくれていますしね。
個人個人ではなく、部の一員としての、部員を。在り方が、よく分かります。見直せるはず。

ふー・・・・・。って言ってもどうでしょうね。
頭にくるかもしれませんね。別に構わない、とか。そう思ってしまう僕は人じゃない自信ありますけど。
ただし、間違ってはいませんから。此れだけは言えますから。
僕が正しいとは言わないけどね（笑　間違ったことじゃない。

だって、総合芸術だもの。一欠けさえ許されないんだもの。
そのために出来る事は全部やる。当然だと思ってる。
風邪で休むなんてありえない、って、今言ったら叩かれるんでしょうねぇ（笑　曲げませんけどね。
だって、体調管理は自分の責任だもの。

あぁ、そうそう。私事以外でひとつ。
「黄金の夜明け魔法大系、黄金の夜明け魔術全書（上）」、購入しました☆
やっちまいました（笑　なんていうか、幸せです。

ちなみに、さっき続きに長々書いてましたが。
改めて見ると鬼である、とか思ったので、削除。

どうでも良いことだと思いたいです。もう関係ないことだからと。
何でそう言えないんでしょうね。嘘でも別に構わないのに。