忍者ブログ
詩と、アリスと物語。好きなモノコトを思いのままに描く鏡。
07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面
    Calendar...
    06 2025/07 08
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
    Profile...
    Name:
    水いろ。 / AkiRa.k
    Hobby:
    作詩、曲聴、散歩etc...
    Lover of:
    アリス九號./ 逆凪 諒etc...
    Mail:
    shw-a-lies☆live.jp
    Twitter...
    MyLinks...
    MyLink ii...
    ThanxComments...
    [09/13 水]
    [08/25 癒音]
    [01/21 あさこ]
    [02/28 あきら]
    [02/24 海くらげ]
    Mero...
    メロダチさん大歓迎ですv

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    17歳までが、子供なんです。

    いえ、タイトルには大した意味は・・・・・。
    本当に、17歳までが子供なんですって。そういう基準なんです。小学生の頃知りました。

    でも、どれだけ大人に近付いても、大人は嫌いなんです。

    大人との感じ方は、また違うんですよ。
    しかも子供が接する大半の大人は、成功者なわけですよ。
    学校の先生って言うのは、成功者なんです。
    勿論そこに努力があったことは否定しませんよ。努力できない僕としては、凄いことだと思っています。
    だけど。
    子供のことを一部の成功者にとやかく言われたくないのです。僕は。

    要は、履修不足のお話です。
    自分ピーターパン症候群みたいだなーと思う子供さんにだけ、お薦めします。
    大人とは、昔から意見が合わないのです。味覚も(笑
    あぁ、ついでに。履修不足じゃなかった人たちだけの方がいいと思います。見るのは。
    だって、僕がそっち側ですもの。
    傷つこうが、責任取れませんから。

    結構キツいんです。だから、何度でも忠告します。本当に、言いたい放題の愚痴ですから。

    ちなみに、Diaryでもよかったかなと思ったのは内緒です。

    拍手[0回]

    PR

    覚えてました(笑

    夢の内容。じゃあ、兎に角話してみます。予知夢くさかったです。無駄に。

    とりあえず、その夢を見ていた時間帯。政経の授業中です。真面目に受けろとか言わないで下さい。昨日の政経でノート取っただけ奇跡です。
    経済に入ってからノートなんて一言も書き入れてませんでしたよ(ぁ
    で、その先生が夢に出てきて。夢でもやっぱり授業してたんですねー。半分起きてたんですかね?(笑
    場所だけ違いましたけど。でも、がっつり授業でした。
    で、多分今日はこれで終わり~的な流れになった後だと思うんですけど。
    なんか、補足説明が色々あって。其の中で最後に一つ用語が出てきたんですね。もう忘れましたけど(ぁ
    その用語を聞いた途端に起きて、あ、授業中だったんだ。って思ったんですが(またか
    最近夢と現実の区別がつかないんです。リアルすぎて。
    だって、先の夢はこのパソコンですよ?キーボードの感触とかやたらリアルで。
    ・・・・・・・と。戻します。そう、で、まだ政経の授業続いてて。
    その最後に、夢で聞いたのと同じ言葉がですね・・・・;;「あれ?さっき聞いた・・・」とか。
    ちょっと面白かったですね。

    それからー・・・・・。あぁ、第一第三水曜日の恒例、いきますか。

    拍手[0回]

    夢物語

    ハロウィンだったからでしょーか。えらい怖い夢を見ました;;

    んー…チャットしてたんですよ。三人くらいで。
    なんですけど、そのうち凄く体が重くなって。
    眠いのかなと思い落ちますと打とうとしたんですけどそれさえ満足に出来ない状態。
    やっとの思いで打ったら、浮かび上がったのですね。画面の上に。透けた上半身が。

    飛びのきましたよ。派手に。

    そこで目が覚めて、あぁ夢だったんだと。

    ずっと現実だと思ってました。最初の方とか妙にリアルで。
    今し方もうひとつ見たんですけどね。覚えてたら後で書きます。

    拍手[0回]

    ロンドン橋

    ハロウィンにちなんで。イギリス民謡ですけど、今日はロンドン橋のお話をします。

    例の如く、引用は「誰も知らなかった本当はこわい日本の童謡」から。
    ・・・・・・・イギリス民謡なんですけどね。番外編で載ってました。

    怖い民謡集ですからね。ロンドン橋も、やっぱり残酷です。
    大丈夫な方のみ、続きを御覧下さいな。

    拍手[2回]

    Trick or Treat?

    お菓子沢山貰いました。それと同じくらい、配りました(笑
    ハロウィンは僕の年齢が五歳ほど戻る日です。ネイティブの先生の前では常に戻ってますけどね(ぁ

    とりあえず朝一で部室に行って。「お菓子くれなきゃ顔キャンパスするよ~」と純和風に脅s・・・もとい、お菓子をねだり。
    お土産まで貰って、ぴこぴこと上機嫌で帰りました(ガキ
    次の活動は放課後でして。
    ちょっと残念だったのが、英語科もうお菓子売り切れたというお話で。
    でも、某先生が愛らしいナースの仮装で今日一日過ごしていたので。
    彼女にお菓子をあげようかーと、英語科に行ったわけです。

    その先生・・・・。僕が「先生いますか~」と名前呼んでも何も無かったのに、
    「先生が素敵な仮装してたからね~キャンディあげようと思って持ってきたのー」と他のある先生に言った刹那、えらい勢いで反応されまして(笑
    ちょっとからかわれてました。
    ちなみにそっちのある先生は・・・・何だったかな。その先生がナイスだからお菓子貰ったって流れになったのかな。で、自分もナイスなのに僕はお菓子をくれないっていう話になったのかな。
    だから、「先生仮装してない~」って返したんですけど。
    丁度、見えたわけですよ。チョコレートが二つ。一つ食べようとしているのを。
    で、「Trick or treat?」って聞いたんですよ。すると彼はですね、「あげたいのは山々だけど自分はお菓子を持ってない」とかご丁寧にゆっくりと英語で言ってくれたわけです。もう、ひどいですよね。
    だから僕は言いましたよ。「No!You have chocorates!!」・・・・・・くれましたよ(笑
    ハロウィンは基本お菓子貰っても貰わなくてもいいですけど、チョコレートとあらば話は別ですからねっ!
    で、僕もあげて帰りました。本題は、此処からなんです。

    拍手[0回]

    秋も深まり・・・・。

    もう十一月なんですね。明日はハロウィンですって。僕の大好きな。
    ハロウィンに敵う行事はありませんねっ!!お菓子は要りませんけど。
    あぁ、でもちゃんと貰いに行きますよ。別にくれる必要無いです。それなりに楽しめれば。
    むしろ、くれちゃったら困ってしまう・・・・^^; だって、あんまり、ねぇ?お菓子ってそんなに食べれるものじゃないでしょう。
    僕はただあのハロウィン独特の魔術に満ちたような空気が好きなだけですから。
    それだけ味わえれば、満足。はい。

    えーと。ナイトメアさんはやはり素敵でした。
    でも、それに対するMinaさまの予想が的確だったことの方が素敵でした。
    ・・・・・・・・・・さとるさん・・・・・(笑

    Minaさまと言えば。
    あの、アレの主人公、彼だけはご勘弁くださいと(笑
    とある掲示板でも言われてたらしいですねっ!何ですか。そんなに彼は人を殺しそうに見えますか。いえ、見えないこともないですけど(マテ
    顔が怖い人に限って本当は優しいんですよ。人間ってそういうものなんです(ぁ
    ちなみに僕が主人公彼なの嫌なのは、ラストですが。・・・・・・・み、見たくない・・・・・・;;

    そうそう、実感しましたよ僕。今日。
    実際自分は上手ギターさんが幸せなら嬉しいのだと。本命じゃない辺り何とも言えません。
    でも、み様は分かってくれると信じます。勝手に(笑

    僕もそろそろぴかちゅう探しますかー・・・・・・(ぇ

    拍手[0回]


    [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]